耐震診断から始める地震対策のすすめ
耐震診断から始める地震対策のすすめ
東日本大震災や阪神淡路大震災のテレビ中継を見て心を痛まれた方は多いです。
多くの建物が倒壊しまさに地獄絵図のような光景を見て我が家も対策を立てなければならないと決意したものの、実際何をすればよいのかよくわからないなんてこともあります。
そもそも、地震対策の場合、避難準備からご自身の家や管理している建造物の耐震対策まで様々なものがありますが、耐震対策としてまずは、耐震診断を行うことが大切です。
耐震診断は、地震が起きた際にご自身の所有する建物がどの程度のゆれに耐えることができるかを計算し、その地震が発生した場合に、倒壊などのおそれがどの程度あるのかを把握する方法です。
例えば、耐震診断をした結果、所有する建造物が実は震度5までにしか耐えることができず震度6の地震が発生した場合高い確率で倒壊するおそれがあることが判明した場合、耐震補強などによって震度6あるいは震度7以上に耐えることができるようにする必要があります。